低カロリーダイエット




NHKためしてガッテンで、
低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点」という放送がありました。(2009/01/21放送)

一日の摂取カロリーを抑えれば痩せると考えている人は多いと思いますが、
摂取カロリーをいくら抑えても痩せない経験をされた人も多いのではないでしょうか?


番組では
和食と洋食、どちらもカロリー量を600kcalした朝食が用意されており、
その食事を食べた後に集中力を計る実験がされていました。

和食と洋食のどちらを食べた人の集中力が高かったか?というと。
結論としては
和食or洋食の問題ではなく、どちらの食事に脳がきちんと働くだけの糖質が含まれているか?ということだったのです。

集中力を保つには脳に充分な栄養が必要で、充分な糖質(炭水化物)が摂取されないと脳がきちんと働かないばかりか、脳は飢餓状態だと判断し省エネモードに切り替わってしまい、その結果として痩せにくくなってしまいます。

また、糖質の不足は交感神経の働きを低下させてしまい、その影響で下記のような弊害が起きているのだそうです

糖質不足による影響
痩せにくくなる
集中力不足になる
体温維持する機能を低下させる
体を目覚めさせる機能を低下させる
体のだるくなる
低血圧
冷え性


低カロリーダイエットで痩せようとしても痩せられないのは
カロリー量ばかりを気にして内容を考えていないことが原因です。


痩せる痩せないの違いはカロリー量の問題ではなく、脳が飢餓モードに入るスイッチを押してしまかどうかにかかっているそうなんです。

そのために重要なのは、カロリー量だけの問題ではなく、炭水化物・たんぱく質・脂質のバランスが重要だということです。
カロリーばかりを気にするのではなく、内容が問題だということです。

もちろんカロリーを抑えた食事をすることも必要ですが、このバランスを考えた食事をすることで、今まで痩せることのできなかった人でも痩せることができるそうです。

方法としては糖質の摂取量を増やすことなのですが、糖質がきちんと摂取されることで交感神経が活発に働くようになります。
実験では2週間平均で体脂肪が−1,7kg減っていました。


黄金比率で痩せる!
脳が飢餓モードに入ろうとするスイッチを入れさせないためには食事バランスが重要です。
そのバランスは
糖質 57%
脂質 23%
タンパク質 20%
この黄金比率は、脳が飢餓モードに入ることなく健康的に痩せられる割合になります。

でも、これだけでは何をどれだけ食べれば良いのか具体的に分かりませんので、
番組で紹介されていた簡単に痩せる食事の組み合わせを紹介します。


スイッチをONにしない食品の組み合わせ(毎食約400kcal)

この中から毎食選んで食べるだけで、黄金比率が保たれ健康的に痩せることができます
タンパク質 炭水化物 脂質 いくら食べても良い
1食に2品ずつ 1食に1品 どちらか1つを必ず加える 毎食 毎食必ず加える
牛乳(120ml) ごはん(子供茶碗1杯) いも(卵大) (大さじ1/2) 野菜・きのこ・海藻
チーズ(1枚) 食パン(8枚切り1枚) 果物(半分)
たまご(1個) ゆで麺(1/2玉)
魚(1切れ)
赤身の肉(50g)
豆腐(1/4丁)
2品ずつ3組別々に

食べ方
汁物→おかずを半分くらい食べてからごはんを食べること。
その理由は血糖値を緩やかに上げ、満腹感を得るためです。

2週間くらいで効果が出始め、5ヵ月で体脂肪率が正常になります。



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