コラーゲンとイソフラボン




コラーゲン
美肌効果のあるサプリと言えば、コラーゲン。

美しくなりたい女性のためのサプリメントだとも言われています。 そんなコラーゲンですが、
私たちの体の中のどこに存在しているのでしょうか?

美肌効果のイメージから、肌の弾力を保つ組織のように思われていますが、実は体の中に存在するタンパク質の3分の1を占めていて、皮膚や骨などあらゆる部分に分布しています。

皮膚においては、柔らかさや弾力が求められるので線維のような形になっていて、
腱では強い力が加わるためロープのように、それぞれの部位に合った形状で存在しています。

骨においては骨量を増やしたり、骨密度を上げるなどの効果もありますが、
軟骨の弾力性を維持することで関節の痛みをやわらげる効果もあると言われています。

コラーゲンのサプリメントは、動物の皮や骨を原料として作られていることが多いため、
アレルギーがある場合は成分を良く確認した方がよいでしょう。
また、最近ではマリンコラーゲンなどと呼ばれる魚の骨や皮を原料としたものも出ているようです。


イソフラボン
畑のお肉とも呼ばれる大豆には、イソフラボンが含まれていて女性ホルモンとよく似た働きをします。

女性ホルモンには、気持ちを落ち着かせる、骨を丈夫にする、皮膚のうるおいを保つなどの働きがあり、女性ホルモンと似た構造を持つイソフラボンにも同様の作用があると言われているため、更年期の症状として表れるのほてりやのぼせ、いらいら、発汗などの症状を和らげる効果があると期待されています。

そのため、イソフラボンを摂るために豆乳や納豆などの大豆製品を摂る人も増えていますが、これらの食品に含まれているイソフラボンは、体に吸収されにくい形をしているものが多く、効率よく吸収させるためにはサプリメントを利用するのもひとつの方法と言えます。

ただしイソフラボンのサプリメントは、小児や妊婦、授乳中には摂取しないほうが良いようです。



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