GABA(ギャバ)とセンナ




GABA(ギャバ)
GABAは体の中、特に脳やせき髄などの中枢神経系に多く存在していて抑制性の神経伝達物質として働いています。

GABAは、イライラを沈めて精神を安定させたり、快眠できるようになる、
不安を解消するなどの効果があり、不足すると興奮しやすくなることが分かっています。

もし、体の不調がストレスを原因とするものであるなら、GABA入りの商品やサプリメントを試してみるのも良いと思います。

GABAには、抗ストレス作用の他に脳の代謝、機能を活性化したり、血圧の上昇を防ぐ働きもあります。

GABAが含まれる食品としてよく知られているのは発芽玄米ですが、玄米には食物繊維やビタミン、ミネラルなどが白米より豊富に含まれていますので、体調を整えるのに適しています。

またブロッコリースプラウトなどの発芽野菜や漬物、乳酸菌飲料などの発酵食品にもGABAが多く含まれています。


センナ
ドラッグストアなどで、センナ茶とか便秘改善サプリメントとしてのセンナという名前を見たことがある人も多いかと思います。

センナは便秘を改善するお茶として日本でも古くから用いられてきましたが、現在ではセンナの葉と果実は医薬品に分類され、お茶やサプリメントとして利用できるのは茎の部分だけに限定されています。

センナは、腸内細菌の働きで大腸を刺激する物質となり、それによって排便を促す下剤としての効果があります。

激しい腹痛や下痢を起こすこともあり、長期にわたってセンナを飲み続け、慢性的な下痢状態が続けば、体内のカリウムが失われて不整脈が起こることもあります。

妊婦の場合は子宮収縮により流産の危険性がありますので、妊娠の可能性が考えられる場合には飲むのを止めたほうが良いです。



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