サイリウムと青汁



サイリウム

サイリウムは、お腹の調子を整える目的でサプリメントやダイエット食品などに含まれています。
サイリウムはオオバコの一種から取れる食物繊維で、水溶性、不溶性の両方の食物繊維を含み、
水分を吸うと膨らみ、お通じをよくしてくれると言われます。

水に溶かして飲むタイプのサプリメントも発売されていますが、水を含むとゼリー状に膨らみ飲んだあとに満腹感も得られることから、お通じの改善だけでなく食べ過ぎ防止にもなるという人もいます。

ダイエットデザートとして商品化されているものもあり、
プルプル、もっちりとした食感に人気があるようです。

サイリウムは市販の便秘薬にも用いられている成分ですので、自分の判断で他の便秘薬とサイリウムのサプリメントを併用すると腹痛や下痢を起こす可能性があります。

便秘でも、ストレスや緊張など精神的な要因が原因の場合は、腸がれん縮(けいれん性の収縮)していることもあり、食物繊維の取り過ぎが逆効果となってしまうこともありますので、サイリウムの摂取は避けたほうが良いかもしれません。

サイリウムを含むものにはサプリメントのほか、ゼリー飲料やスナック麺類などもありますが、
食べる際には十分な量の水分と一緒に摂るようにしましょう。
のどに留まって危険なこともありますし、 小さいお子さんには食べさせない方が無難です。


青汁

野菜不足を感じたら青汁を利用するのもひとつの方法だと思います。
青汁の原料と言えばケールが有名です。
ケールはキャベツの葉のおよそ4倍もの大きさがあり、
ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ミネラル、食物繊維、タンパク質などが豊富に含まれています。

また、カルシウムも豊富に含まれていて、ケール100gには牛乳1杯に匹敵するカルシウムが含まれているそうです。

青汁の原料としては、ケール以外にもいろいろなものが使われています。
大麦若葉  
イネ科の植物で、麦芽はビールに使われますが、若葉は青汁に利用されています。 
比較的、飲みやすい青汁と言われています。

桑の葉  
クワ科の植物で、ビタミンB1、カロテンなどを含み、血糖値をコントロールする働きがあると言われます。

明日葉  
せり科の植物で、温暖な地域に自生しています。 
生活習慣病の予防に効果的と言われるカルコン誘導体を含み、ビタミンB12も豊富に含まれています。



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