ウコンとカプサイシン




ウコン
ウコンは、肝臓に良い作用をもたらすサプリメントとして、
お酒を飲んだあとにウコンのドリンクやサプリメントを飲む人が増えているようです。

ウコンって何?と思う人もいると思いますが、別名をターメリックと言います。

ターメリックと言えば、カレーに含まれるスパイスとして有名ですね。
またウコン色素はクルクミンと言って、たくあんやパエリヤ、マーガリンなどの着色料としても用いられています。

ウコンは一般的には香辛料として、食欲不振の改善や健胃効果を期待して用いられますが、
胃液の分泌を高めて胃粘膜を保護する働きがあります。

ウコンには食物繊維や精油成分、各種ミネラルなども含まれていますが、鉄分が多く含まれているため貧血改善のためにウコンを飲む人も多いようです。
またウコンには春ウコン、秋ウコン、紫ウコンなどがあり、春ウコンには精油成分が多く、秋ウコンにはクルクミン多いなど、それぞれの特徴によって使い分けられます。


カプサイシン
カプサイシンは、トウガラシの辛みの主成分です。

最近では、ダイエット効果を期待してトウガラシ成分を含んだサプリメントを飲み続けている人もいると思います。

トウガラシに含まれるカプサイシンで脂肪が燃える、代謝がアップするなど、ダイエット効果を期待する人も多いようですが、実際の効果としては明らかになっていない部分も多いようです。

カプサイシンを含むダイエットサプリメントなどを規定量摂取する分には問題ありませんが、これだけで痩せるということはありえませんし、刺激物であるため大量に摂取すると胃粘膜が傷つけられてしまうので気をつけましょう。

近年になって、辛くない種類のトウガラシに含まれるカプシエイトという成分に、脂肪燃焼作用や体脂肪を減少させる効果のあることが明らかになったそうで、今までの辛いカプサイシン=ダイエット効果も高いという認識に変化が出てくるように思われます



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